P2PWebP2PWeb全般の説明。 キャッシュについて(1系を元に書いてます)
キャッシュのコントロール
キャッシュ削除・無視(2.02.06から搭載された新機能)
無視リストのインポート
ファイルアップスレにアップされたTXT形式の無視リストファイルをインポートする事も出来ます。ファイルがUPされているスレを開いて、レスの所にある[無]をクリックすればOK。IgnoreThread.datに追記されます。 GUID tab タイトル tab 説明
多量の無視登録の仕方Tips大量のスレを簡単に無視登録する方法
大量のスレを簡単に無視登録する方法(EmEditor編)
RinGOch 2.03.03以降を入れればY氏作成の無視リスト登録テンプレがついてくるのでそちらを使う方が簡単。 管理人による管理スレ(BBS・Blog・wiki)の削除について
アドレスについて&local;についてチャットやBBS/Wikiで &local;
と記述すると、http://localhost:サーバーポート/に置換されます。 アドレスの種類&local;GUID/l50 :最新50レスを表示。 &local;GUID/ID :指定したレスのみ表示。IDはレス番号でもよい。 &local;GUID/ID-ID :指定した範囲のレスを表示。同じくレス番号でもよい。 &local;GUID/ID- :指定した場所から最新レスまでを表示。レス番号でもよい。 &local;GUID/ID1,ID3,ID6 :選択したレスのみ表示。レス番号でもよい。 &local;GUID/wiki.p2p?name=hoge : hogeという名前のWikiページを開く
GUIDとはスレやWikiに割り振られるユニークなIDです。 P2PWebゲートウェイサーバー「RinGOch」について
RinGOchに認証を掛ける。
外部からRinGOchを使いたいけど、誰にでも使われたくない場合は認証を掛けるといいでしょう。 2chブラウザでRinGOch。RinGOch.dll 2.03.00から2chブラウザでRinGOchを見られるようになりました。スレを2chブラウザで見ることができ、あぼーん等の2chブラウザの機能も使えます。 使い方RinGOchを2chブラウザの板リストに登録するには以下の方法があります。
IEなどのブラウザで見るのとの違い
XML/XSLTを使った表示。一覧やスレをXML/XSLTを使って表示できます。Wikiには使えません。RinGOch.dll 2.03.00以上が必要。 一覧:http://localhost/threadlist.xml
threadlist.xmlの部分は何でも良い。要するにhttp://localhost/直下の&listXML;が記述されたxmlファイル。 スレ:http://localhost/スレGUID/simple.xml
一覧と同じくファイル名は変更可。&rawData;が記述されたxmlファイル。 RinGOchからのRSSの配信
http://localhost/index.rdf で自分のノードのRSSを配信できます。
index.rdf は各々自分の環境に合わせて編集する必要があります。 index.rdf の編集以下の説明を参考に変更してください。 注意 : 必ずUTF-8で編集保存する必要があります。 <channel rdf:about="&local;index.rdf"> これは変更の必要はありません <title>RinGOch @ toka</title> 設置する方が決めてください。 <link>&local;</link> サイトのURIなので変更の必要はありません <description>RinGOchはP2P上で匿名性を保持しつつchat bbs wikiなどが楽しめ る新しいコミュニケーションツールです。</description> サイトの概要をここに記入します <dc:language>ja-jp</dc:language> 日本語環境で利用するので変更の必要はありません <dc:rights>Copyright(c) 2003-2004 @ 26 雑誌などへの転載を禁じます</dc:rights> 著作者の名前がはいります 広い意味で考えれば設置者の名前でも良い <dc:date>&utcNow;+09:00</dc:date> 日本時間JSTを利用するので変更の必要はありません <dc:publisher>RinGOch</dc:publisher> 発行元を記入します &local; でもいいかもしれません <dc:creator>&local;</dc:creator> 作成者を記入します 作成者への連絡先を入れてもいいかもしれません <dc:subject>P2PWeb</dc:subject> 主題を入れます <admin:generatorAgent rdf:resource="&local;1d0d6f58-9195-6eab-cfc6-2e452f2655a2/" /> 作成ツールの公式ページを指定します 変更の必要はありません index.rdf 整形用 XSLT 設置
通常 RSS を見るとコードがそのまま表示されます。
こちらより導入キットをDLしてください。
同梱されている index.rdf と rss.xsl 両方を template/gateway のディレクトリに保存してください
サンプル
人間に見やすい様に整形されていますが RSSリーダー などの読み取りにも支障ありません
おまけ(RSSを活用している例) RSSを活用すると RinGOch の新着をリアルタイムで追跡できます メモリー使用量を抑えるために.NETフレームワークのサービスパックをきちんとインストールしておきましょう。 |
P2PWiki 1.04 Processing time : 1.86 sec |
修正◆U9lkCQsdtcpB0A(ロック中) : 2005/08/02 00:28:46 |